みなさんこんにちは!
ついにKeychron Q1が届きました!
購入したモデルやスイッチ類について紹介していきます!
Keychron Q1
今回はQ1という75%サイズのカスタムメカニカルキーボードを購入しました!
カラーはNavy Blue、スイッチはGateron Phantom Brownを選択しました。
前回、C1を購入した際は赤軸を購入してみて、タイピング音やタイピング感が違ったものを試してみたかったので、茶軸にしてみました!
見た目
レイアウトはこのようなサイズ感になっています。
ボディはアルミ製になっていて、指で叩くとカンカンカンと気持ちの良い金属音が聞こえます。
また、エンターキーなどを激し目に叩くと同じように金属音が聞こえてきます。
そして、C1のプラスチックボディと比較し、かなり重量があります。
そのため、キーボード自体が非常に安定しています。
キーキャップの色は元々のホワイトとネイビーの色でお気に入りです。
ですが、ボディが思ったよりキラキラしていて…
私的には、もう少しマットな感じが好みなので、いつか自分で塗って色味を変えていくのも面白いのかなと思っています!
Q1の裏面は、高さ調整ができないようになっていますが、今のところパームレストを使用し、違和感なくとても気持ちよくタイピングをすることができています。
また、今回は付属でついてくるUSBケーブルもかっこいいものがついてきました!
Q1のバックライトは全てRGBで、ライトが下側(タイピングをする人側)についているため、すごく光っているのがわかります笑
キーキャップはC1の時のように、バックライトが透過するものではありませんでした…
使用感・キー配置
キー配置はVIAというアプリを使用して、スペース右側のキーの配置を変更しました。
具体的にはコマンドキーはそのまま、その右横をオプションキーに変更しました。
前回のC1の時に気になっていたスペースキーの右側のキーとカーソルキーの距離感も、今回のQ1はちょうどよく、スムーズに作業をすることができています。
また、今回は茶軸を選択してみたのですが、私的には赤軸よりかなり使いやすく感じます。
赤軸の時は、押し切った感じがないまま入力されていたのですが、茶軸は赤軸よりも押し込みまでに力が必要なためか、自分の押したという感覚と入力のタイミングが同じで非常に使いやすいです!
また、タイピングの感触も、赤軸はスコスコと軽い感じがしていたのですが、茶軸は赤軸よりも押している感覚があり心地よい感覚がします。
ミスタイピングがかなり減りました!
タイピング音は、赤軸のせいなのか、C1のボディーのせいなのかはわかりませんが、赤軸の時の方がかなり大きな音に感じました。
茶軸・アルミボディのQ1は音は小さめですが、コツコツと心地よいタイピング音のように感じます!
バックライトはC1の時に私が好きだった、押したら光るエフェクトが今の所探し出せず…
今回は搭載されていないのかなぁ…(T . T)
サウンド音はこちでご確認ください٩( ᐛ )و
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送料
そして、前回は送料が元々の36$に田舎料金で追加でさらに30$かかったのですが、今回はLDHの追加料金がかからない場所を調べて、PUDOロッカーに配達場所を指定してみました。
Keychronからは元々の30$の送料で発送され、追加料金はかかりませんでした。
しかし、配達状況をネットで観察していると、途中で配達先住所に問題があるためお問い合わせくださいとの表示になってしまいました。
LDHにメールにてお問い合わせすると、現在は佐川急便に引き渡しをしているとのことで、佐川急便の配達番号を教えていただき、佐川急便の方に問い合わせをしました。
佐川急便では一度配達した後、不在通知伝票からPUDOロッカーをしてすることは可能なようですが、最初の配達先をPUDOロッカーに指定することはできないとのことでした。
自宅に届けてもらうことも可能とのことで、配達先を自宅に変更。
この際、やはり追加料金がかかってしましました…(._.)
しかし、追加料金は1,045円だったので、Keychronから直接自宅に届けてもらうよりは2000円ほどお得に届けてもらうことができました!
Keychronでご購入の際はこちらの確認をお勧めします!↓
https://mydhl.express.dhl/content/dam/downloads/global/en/remote-areas/dhl_express_remote_areas_en.pdf.coredownload.pdf
こちらのPDFにご自宅の郵便番号が入っていなければ、送料の追加料金はかかりません!
残念ながらご自宅の郵便番号の載っている方で、Keychronで商品をご購入の方は、お家から一番近い佐川急便の営業所などを選ぶといいと思います!
営業所に取りにいけば追加料金はかかりませんし、自宅に届けてもらうにしても、Keychronから直接自宅を指定するよりはお安くつくのではないかと思います!
最後に
またもやキーボードを購入してしましました…笑
でも、Q1はかなり気に入っているので、しばらく使い倒そうと思っています!
最近はRentioにもKeychronの商品があるみたいです!!
そして、外付けのキーボードを使用していると、マウスやトラックパッドが必要になる方も多いと思います!
Magic Trackpadもとっても便利なので是非使用してみてください!
Magic TrackpadはRentioでもレンタルできます!
るんるんしながらタイピングをしています(*´ー`*)
いいお買い物になりました〜!
開封からタイピング音まで、Youtubeに投稿してみましたので、よかったらこちらも合わせてご確認ください(*´ー`*)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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